ほうれい線=加齢だけじゃない!ほうれい線の原因って?

人の顔を見て、ズバリ年齢を感じる…と思うのはどこでしょうか?

 

目じりのシワ・しみやそばかすの多さ・肌荒れなどいろいろな部分が気になるとは思いますが、実は人の見た目を大きく左右するのは「ほうれい線」の存在でした。

 

ほうれい線というのは、鼻の横から口の外側へと伸びる線のこと。

 

一見深く刻まれたシワのように思えますが、シワではないのでご注意を。

 

しかし、シワではないとは言ってもまるで深いシワのようにくっきりと現れてしまうのがほうれい線です。

 

ほうれい線が現れると人の印象はがらっと変わってしまいますが、このほうれい線ができてしまう原因ってどういったことかご存知でしょうか?

 

多くの方がほうれい線の原因は「加齢によるもの」だと思っているかと思いますが、実はそれだけではないんです。

 

もちろん、加齢もほうれい線ができてしまう大きな原因だと言われていますが、ほうれい線はその他にもたくさんの原因があります。

 

たとえば、肌の乾燥。

 

この季節になると誰もが感じる肌の乾燥。

 

肌が乾燥することによって肌の中にある水分がなくなったり、肌の弾力を作り出しているコラーゲンがなくなってしまうことでハリが失われます。

 

結果、肌がくぼんでしまうことで皮膚がたるみ、ほうれい線ができてしまうというわけなんですね。

 

保湿を行うことでシワやほうれい線が若干改善できるというのは、このように肌の乾燥が原因だという場合なんです。

 

また、紫外線を浴びるということも同じことです。

 

紫外線はシミやそばかすなどの原因となるメラニン色素を作り出してしまうものですが、同時に肌は紫外線による攻撃を受けているんです。

 

紫外線というのは、実は肌の奥深くまで入り込んで攻撃を仕掛けてくるのです。

 

そのせいで、肌の弾力を作っているコラーゲンをはじめ、肌の繊維質を破壊してしまうためにハリがなくなってしまうんです。

 

そして、肌の乾燥と同じようにほうれい線が深く刻まれるほか、シワができてしまうというわけなんですね。

 

また、そのほかにもストレスを受けることで肌の細胞の生まれ変わりが遅くなったり、喫煙によって肌を作るのに必要な栄養素が不足して、肌がやせ細ってしまうということも原因に。

 

このように、ほうれい線ができてしまうのには加齢以外にもたくさんの原因があるということなんです。

 

ほうれい線ができる原因として最も大きいと言われているのは加齢ですが、これは適切なスキンケアをはじめマッサージやほうれい線体操などで緩和することが可能です。