ほうれい線があると実年齢より上に見られる?

実年齢は同じなのに、見た目年齢が10も違って見えるなんてことは結構あります。

 

鼻の下が長いほうが老けて見えやすいなど、いわゆる「老け顔」の要素にはいろいろな説があるようですが、「ほうれい線」もまさしく老け顔の要素のひとつです。

 

ほうれい線があるということは、それだけ肌のハリが失われているということになります。

 

肌のハリ感が減っていくのも肌の老化のサインですから、実年齢が若いうちから肌のハリ感が減ってほうれい線が出てくるようだと、老け顔に思われるかもしれません。

 

もし「老け顔かもしれない」と思ったら、肌のハリ感を取り戻してほうれい線を解消できるようなケアを行っていくことが大切でしょう。

 

肌のハリを取り戻すためには、ただ基礎化粧品にこだわるだけではよくありません。

 

まず徹底していただいきたいのが、紫外線対策です。

 

年齢を感じさせないような肌を保っている方というのは、おそらくは全員が紫外線対策に熱心な方なはずです。

 

紫外線のダメージは、肌のハリにとって大切なコラーゲンにとっても深刻なものとなりかねません。

 

紫外線がより激しく降り注ぐ時期であれば、いたるところに紫外線対策グッズが販売されていることもあってか、日焼け止めクリームを塗ることを習慣にする方が多いです。

 

しかしそれだけでは紫外線対策は十分ではなく、日焼け止めクリームは春夏だけではなく年中欠かせないアイテムとして使うことが求められます。

 

また目からの紫外線も防ぎたいですから、サングラスをかけることも紫外線対策としておすすめです。

 

肌のハリを取り戻すための成分としては、ビタミンCは外せないでしょう。

 

ビタミンCを食事から取り入れることはもちろん、ビタミンC配合の基礎化粧品も有効になってきます。

 

抗酸化作用のあるビタミンCは、コラーゲン生成にも重要な役割を担う存在です。

 

そして、紫外線対策と同様に美肌のための絶対的な条件としてよく挙げられるのが「保湿」です。

 

保湿が十分な肌というのは、肌トラブルが起きにくいですので、肌トラブルが気になっているという場合には肌の保湿は十分かどうかを考えてみるといいでしょう。

 

こうした工夫をしていき、肌にハリ感が戻ってくれば、それだけで見た目年齢が下がるかもしれません。

 

またほうれい線のさらなる改善には、ベロ回しなどのマッサージもおすすめですから、自分に合った方法を是非取り入れていきましょう。