加齢や紫外線の影響でできるほうれい線

ほうれい線が出来るのはなぜかご存知でしょうか。

 

まず原因として第一に挙げられるのは「加齢」です。

 

歳を重ねることによって、次第にお肌からは水分が抜け、弾力やツヤを失います。

そして重力によって段々と頬がたるんできます。

 

すると今度はシワが目立ち始めます。

 

ケアなどを行わなければさらにハリツヤは失われていき、しわが多くなり、ほうれい線の溝も深くなってしまうのです。

 

次に原因として挙げられるのは顔の筋肉の衰えです。

 

まずは鏡の前でニッコリと笑ってみましょう。次にムッとした表情、困った表情など、様々な表情を作ってみます。

 

表情を作る時に必ず動いているのが顔の筋肉です。

 

歳を重ねると、次第にこの筋肉を使わなくなってしまい、いつの間にか顔の筋肉が衰え、そして頬がたるんできます。

 

こうすることでほうれい線の溝ができ、年月とともにさらに深くなってしまいます。

 

そしてもうひとつの原因が紫外線です。

 

紫外線は太陽光から発せられるものですが、昔の時代はオゾン層が分厚かったので紫外線の侵入を今よりも妨ぐことができていました。

 

しかし、近年の地球温暖化の影響などを見ればお分かりのとおり、オゾン層の厚さは昔に比べてかなり薄くなってしまいました。

 

これにより地球に降り注ぐ紫外線量が増えてしまい、シミが発生しやすい環境ができているのです。

 

紫外線がお肌に当たると乾燥を招き、そしてお肌の水分を奪っていきます。

 

これによってほうれい線ができてしまうので、夏の間はしっかり顔の保湿や日焼け止めクリームを塗るようにしてください。

 

もちろん室内に居ても紫外線が侵入してくることはありますので、室内にいる時でも紫外線対策を行い、分厚いカーテンなどを引いて対応しましょう。

 

その他にも日ごろの生活のストレスなどがほうれい線の原因になることもあります。

 

人はストレスを感じると、活性酸素という成分を自然と生み出します。

 

この活性酸素とは、いわゆる体内にある公害のようなもので、人がストレスを受けた時に自分だけ正常に働こうとして様々な分子から電子を回収します。

 

電子を奪われた分子は正常に動くことができず、それが美容や健康に影響を与えます。

 

結果的に、ほうれい線ができる原因にも繋がってくるのです。

 

ほうれい線以外にも、癌や動脈硬化などの重大な疾患の原因になりますので、この活性酸素には十分に注意しなくてはなりません。

 

ストレス以外にも煙草や電磁波の浴びすぎ、医薬品の使用なども活性酸素を生み出してしまう原因になるので普段の生活を見直すことが大切です。