「お肌の乾燥は女性の大敵!ほうれい線の大きな原因にも!」

ほうれい線を簡単に表現するなら、お鼻の両サイドからお口(唇)方向に出来るシワという言い方でしょうか。

 

ほうれい線は八の字のようになっており、見た目年齢を一気に押し上げてしまいます。

 

医学的には鼻唇溝(びしんこう)と呼ばれ、その原因は、お肌の乾燥や、UV光による老化、加齢によるハリや弾力が消失、それと表情筋の衰えによるたるみなど様々です。

 

ほうれい線は年齢とともに目立ち始めますが、一般的には30代を過ぎたころから目立ってくるようです。

 

ほうれい線を防ぐには、中でも肌の乾燥に気を付けましょう。

 

肌の乾燥は、ほうれい線だけでなくシワの大きな原因にもなります。

 

繰り返しますが、肌にとって乾燥は一番の大敵です。

 

一度ほうれい線が出来てしまうと、見た目以上にかなり老け顔になりますし、お化粧の仕方によってはファンデーションがほうれい線をより目立たせてしまいます。

 

では何故、お肌の乾燥でほうれい線やシワが出来てしまうのでしょうか。

 

少し考えてみしょう。

 

肌が乾燥せず、水分によってうるおいをキープする事を保湿といいます。

 

そして、水分を肌の角質層に蓄える機能をバリア機能といいます。

 

お肌の角質層は、3つの保湿成分から構成され水分をキープしています。

 

ちなみに保湿成分とは、皮脂膜、天然保湿因子(NMF)、細胞間脂質の主に3つの種類があります。

 

それらの保湿物質が不足した状態になると、真皮にダメージを与え、それがすなわちシワやほうれい線へと進行してしまうのです。

 

では肌を乾燥から守るにはどうしたらよいのでしょう。

 

一番大切なのはお出かけ前ではなく、実は就寝前のケアです。

 

リーズナブルな化粧水でいいので、たっぷりと就寝前にケアしましょう。

 

化粧水はコラーゲンやヒアルロン酸が入ったものが肌の潤いやハリを保つ効果が大きいのでおすすめです。

 

さらに効果的なのは、マスクをして寝るといいです。

 

特に乾燥しがちな寒い時期には乾燥を防ぐのにとても効果的です。

 

如何でしたか。

 

乾燥によって表皮(角質層)の保湿成分が機能不全に陥ると、みるみるうちに真皮に悪影響を及ぼしてしまい、最初はかすかな小ジワが、ほうれい線へと進行していってしまうのです。

 

このようなお肌の乾燥によるほうれい線が出来る症状は、決して加齢によるものではなく、若年層であっても起こりえるという事がお分かりいけたかと思います。

 

日々のスキンケアで保湿力をしっかりとキープさせましょう。