「ほうれい線の原因は年齢や老化だけが全てではありません」

見た目年齢を引き上げている老け顔の象徴とも言われるほうれい線ですが、原因は年齢など老化だけなのでしょうか?

 

見た目より若々しく見られる方や、逆に若いのにすごく老けてみられたりする方など、年齢や老化だけじゃない事は常識的な事ですよね。

 

そう、老け顔の象徴的なほうれい線は年齢などからくる老化だけが原因ではなく、決定的な原因があるのです。

 

今回はほうれい線の原因についてしっかりと考えてみましょう。

 

まず、ほうれい線は年齢には関係ないということを認識しましょう。

 

実はほうれい線対策には日々のお手入れが最も重要で、スキンケアをしないガサガサのお肌にはくっきりとほうれい線が出ます。

 

若いからといってお手入れをしなくていいという事は絶対にありませんので、年齢に関係なくしっかりとしたスキンケアを心がけましょう。

 

ほうれい線の原因は、ストレスや姿勢も関係してきます。

 

お顔のたるみとなる表情筋の衰えは若い方にはほとんどないので、ほうれい線ができないはずと思われるかと思います。

 

でも若い方でも姿勢が悪かったりすると、お顔がたるんできます。

 

例えば猫背や前かがみでいつも仕事をされる方は、僧帽筋(そうぼうきん)と呼ばれる筋肉が固く衰えてしまい、お顔がたるんでほうれい線が出来てしまいます。

 

また、お仕事などで大きなストレスを抱えると、ほうれい線が出来ることがあります。

 

それは、ストレスが原因で、活性酸素を過剰に増やしたり、糖化と呼ばれる悪いたんぱく質が体内に蓄積するなどして、お肌のコラーゲンが劣化し、ほうれい線になってしまうから。

 

このように日々のお手入れだけでなく、生活習慣によってもほうれい線が出来てしまうという事です。

 

ただほうれい線に関して誤解してはいけない事があります。

 

日々のお手入れや生活習慣といった事ではなく、少なからず子供の頃からほうれい線がある方もおられます。

 

それは遺伝的なものであったり、骨格によりほうれい線が目立ちやすかったりします。

 

さらに顔立ちもほうれい線の出やすさに影響してきます。

 

例えば比較的垂れ目の方や、輪郭が卵型の方などです。

 

それと体型もほうれい線に関係します。

 

どちらかといえば痩せ型の方はほうれい線が目立ちやすいです。

 

以上のように、ほうれい線の原因は決して年齢からくる老化が全てではありません。

 

生活習慣や生まれつきなど様々です。

 

ですからほうれい線を改善するには、原因は何かとしっかりと認識し、それに見合った対応が必要となるのです。