年齢を感じる顔のたるみ…防ぐにはどうしたらいい?

顔、二の腕、お腹、バスト…年を重ねるにつれて、体のあちこちのお肉や皮がたるんできてしまいますよね。

 

若いときと違って、明らかに皮膚や筋肉が衰えてぶるぶるの二の腕になってしまったり、見た目も違ってきていることを実感している人も少なくありません。

 

二の腕はもちろんですが、最も多くの人が悩んでいるのが「顔のたるみ」です。

 

顔は人から真っ先に見られるパーツですし、なんとか美しく見せたいということからメイクをして、スキンケアをして、若々しさや美しさをキープしていますよね。

 

しかし、肌の乾燥やシミなどは美容液などで割と簡単にケアができるものですが、顔のたるみというのはそう簡単に治せるものではありません。

 

一度垂れさがってしまった部分というのはなかなか重力や年齢に逆らっていけるものではありませんし、たとえばたるんだお腹でも腹筋や筋トレなど、かなりの時間や努力が必要となります。

 

このように、たるんでしまってから後悔しないようにするためにも、顔のたるみに対して「予防策」をとっておきましょう。

 

そもそも顔がたるんでしまう原因というのは、どんなものなのでしょうか?

 

顔のたるみというのは、お腹がたるんでしまうように筋肉が衰えてしまったことをはじめたくさんありますが、この筋肉の衰えも加齢によるものが多くなっています。

 

年齢とともに筋肉量・脂肪の量は減っていきますが、それにより、まるで空気がなくなってしまった風船のように肌がしぼんでしまい、皮となりたるんでしまうというわけなんです。

 

つまり、顔のたるみを解消するためには皮膚の中身をしっかりと増やし、ハリを取り戻すことにあるのです。

 

 

よくヒアルロン酸をほうれい線などの気になるところに注射して、ふっくらとした肌を手に入れるという方法がありますよね。

 

このように皮膚の中身を補充することはできるのですが、やはりお金もかかってしまいますし、その効力は一生続くものではありません。

 

日頃から顔のたるみに気をつけることで、加齢に負けない若々しいハリのある肌をキープすることは可能なのです。

 

その方法として、顔の土台である筋肉を鍛えるということが挙げられます。

 

顔の筋肉を鍛えるとは言っても、腹筋のように筋トレをするのは難しいことなのでは?と思ってしまいますよね。

 

実は、顔の筋トレは意外とカンタン。

 

よくバラエティ番組やファッション雑誌の特集などで、ほうれい線に悩む方が大きく口を開け閉めしたり、顔全体を使って「あ・い・う・え・お」と言っているのを見かけたことはありませんか?

 

これが、顔の筋トレなんです。

 

顔全体の筋肉を大きく使うこと、これを続けることで顔のたるみ予防に繋がるのです。

 

腹筋のように全身を使うことがありませんし、家の中で何かをしながら同時に行うことができますので、クセのように行うようにすると効果的。

 

頬のたるみの原因である「表情筋」の衰えですが、ここが衰えてしまうことでその上にある脂肪や皮膚が支えきれず、垂れ下がってしまうというわけなんです。

 

もちろん、肌を引き締めたりハリのもとであるコラーゲンなどの栄養分を補給するようなスキンケアも忘れずに。

 

年をとる=ほうれい線ができたり顔がたるんでしまう、ということではありません。

 

顔の筋肉を鍛え続けていれば表情筋が衰えることもありませんし、年を重ねたとしてもほうれい線が現れにくくなるという大きなメリットもあるので、ぜひ続けてみてくださいね。